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「1310」 ロマノ・ヴルピッタ『ムッソリーニ』を読む。現在の日本で重要な意味をもつ「ファシズム... 「1310」 ロマノ・ヴルピッタ『ムッソリーニ』を読む。現在の日本で重要な意味をもつ「ファシズム」とは何かを再考する 2012年6月4日 吉田祐二です。今日は2012年6月4日です。 現在の日本の政治シーンにおいて、最も巷間(こうかん)を賑わせているのが橋下徹(はしもととおる)という大阪市長である。タレント弁護士あがりの政治家であるため、ふだんは政治には無関心な若者層や主婦層にまで支持されており、国政へも影響を与えそうな人物だという。 誰がはじめに言い出したのか分からないが、橋下徹の政治手法を、ファシズムをもじって「ハシズム」と言うらしい。内田樹や山口二郎らによる『橋下主義(ハシズム)を許すな!』(ビジネス社)や、中島岳志、上野千鶴子らによる『ハシズム!─橋下維新を「当選会見」から読み解く』(第三書館)など一斉に橋下批判本が出版された。 著者たちの顔ぶれから、左翼・リベラル系のひとが多いこ
2012/06/05 リンク