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マケスピで見るネイティブコード解析 その4
第四回目となる今回から、いよいよマケスピ DLL のインポートライブラリやヘッダファイルの再構築作業に... 第四回目となる今回から、いよいよマケスピ DLL のインポートライブラリやヘッダファイルの再構築作業に取りかかりたいと思います。 私たちがマケスピ DLL を使うプログラムを作るときの開発工程から言えば、当然コンパイル時に参照するヘッダファイルの方が先に必要になるわけですが、実はインポートライブラリを作成するのは(ヘッダファイルの再構築に比べて)とても簡単なので、まずはそちらを片付けてしまうことにします。また、今回説明する内容は、ヘッダファイルの再構築をするときにも役に立ちますから、少なくとも概要程度は是非理解しておいてほしいところです。 まず、DLL の関数をインポートする仕組みについて、インポートライブラリの役割を交えて簡単に説明し、その後でインポートライブラリを再構築する手順を具体的に示します。 DLL インポートの仕組みとインポートライブラリのからくり DLL 関数の呼び出