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なぜ…立教大生殺害事件 父親 捜査打ち切り求める ― スポニチ Sponichi Annex 社会
なぜ…立教大生殺害事件 父親 捜査打ち切り求める JR池袋駅(東京都豊島区)で1996年4月、立... なぜ…立教大生殺害事件 父親 捜査打ち切り求める JR池袋駅(東京都豊島区)で1996年4月、立教大4年の小林悟さん=当時(21)=が男に殴られて殺害された事件で、父親の邦三郎さん(66)=埼玉県春日部市=が16日、捜査終結を求める要望書を警察庁に提出した。 事件は発生から15年の2011年4月に公訴時効を迎える予定だったが、10年の改正刑事訴訟法で殺人などの時効が廃止され、捜査は継続。邦三郎さんは「過去にさかのぼって法律が適用されるのは原則に反する」などとして、捜査打ち切りを求めることを決めた。 提出後、記者会見した邦三郎さんは「(法改正の)直前に時効を迎えた事件もあり、法の平等を犯したくない」と述べた上で、「苦渋の選択をした。犯人が捕まっても刑事責任を問うつもりはない」と語った。 邦三郎さんによると、警察庁から「捜査は継続します」との回答を受けたという。 事件は96年4月1
2012/10/11 リンク