エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
将来の拡張や使い勝手を考慮したコード設計
データベースの構築では、ソフト上でフィールド定義を入力する前に、どんなコードを使用するか決めなけ... データベースの構築では、ソフト上でフィールド定義を入力する前に、どんなコードを使用するか決めなければならない。従業員番号や商品番号のように重要なコードは、設計が悪いと余分な修正作業や混乱を招く。たとえば、桁数が不足して新規データを入力できないとか、何のコードなのか分からないとかだ。コードを後から変更しようとしても、重要な項目ほど影響が大きく、現実には困難だ。こんな失敗を避けるためには、十分に考慮してコード体系を決める必要がある。コード設計の注意点はある程度決まっているので、簡単なものを中心に紹介する。 ●標準コードを参考にしながら、自分用コードを設計する 【内容】各項目のコードを決めるときには、標準化されたコードがないか最初に調べる。取引先コードや業種コードなど、どの企業でも用いる項目なら、たいていは標準化されたコードが存在する。JIS規格を調べるとか業界団体などに問い合わせるなどの方法で