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WEBアニメスタイル_COLUMN シナリオえーだば創作術 第114回 『機動戦艦ナデシコ』とおつきあい
「黄龍の耳」の音響ドラマが終わった後、みっつの作品を、同時進行で書く事になった。 ひとつがアニメの... 「黄龍の耳」の音響ドラマが終わった後、みっつの作品を、同時進行で書く事になった。 ひとつがアニメの『機動戦艦ナデシコ』であり、あとのふたつは音響ドラマというより……実際は、ラジオでも放送されたのだが……パソコンで動かない絵が自動的にめくれていきながら、音と台詞が聞こえてくるパソコン紙芝居(?)と言えるようなものだった。 パソコン紙芝居については、それなりの話題があるのだが、それは後で述べるとして、とりあえず『機動戦艦ナデシコ』について、書いてみようと思う。 『機動戦艦ナデシコ』での僕は、原作でもシリーズ構成でもない1人の脚本家として全26話中3本しか書いていない。だが、僕の書いた様々な脚本の中でも、その3本は、今思うと僕にとっては印象の深いものだった。しばらくの間、このコラムをお読みのみなさんに、余談も含めて『機動戦艦ナデシコ』の脚本の話をしていこう。 ところで、もう一度書くが、『機動戦艦
2013/07/13 リンク