さびしすぎてレズ風俗に行きましたレポ（永田カビさん著）の感想 - summersunday’s blog

本の感想です。 さびしすぎてレズ風俗に行きましたレポ、というタイトル。 衝撃的ですよね。 どういう方なんだろうか、前知識なしで読み進めたら、思っていた以上に著者の辛い人生が載っていて、序盤から言葉を失いました。 ちょこちょこネタバレ部分もあるかと思いますのでご容赦ください。 さびしすぎてレズ風俗に行きましたレポ感想 本の内容 高校卒業から１０年間、息苦しさを感じて生きてきた日々。 そんな自分を解き放つために選んだ手段が、 「レズビアン風俗」で抱きしめられることだった―― 自身を極限まで見つめ突破口を開いた、赤裸々すぎる実録マンガ。 と背表紙にあるように、高校卒業から１０年、大学を中退し、居場所を失った主人公が、誰かに抱きしめられたいという欲求をレズ風俗に求めるというストーリー。主人公の過去や、生きづらさなど、現代社会が抱える闇が垣間見える作品だと思います。 永田カビさんご自身のストーリーの

[sugachannel]

気になるタイトル。

[hyo-ta]

そういう考えもあるんだなあ・・・。やっぱり生きるって大変だわ

[rse3]

普通に面白そうな作品ですね！

[rsk26-blog]

タイトルはインパクトありまくりで、このブログを見てなかったら手に取らないと思います。でもすごい読んでみたくなりましたヽ(*ﾟ∀ﾟ*)ﾉ

[orangetrione]

この本は続編の一人交換日記と併せて読むと更に面白い。

[Hachi32TK]

この本気になっていました。

[antiAGA]

読みました(ﾟ∀ﾟ)是非とも売れてほしい漫画です(*´∇｀*)