「ソーシャル・ネットワーキング・サービスの未来」猪蔵×高城剛 ： RANDOM TALK in RANDOM WALK

＜第9回＞ 日時：2005年3月18日（金） 対談：猪蔵（編集者）×高城剛（映像作家/ハイパーメディア・クリエイター） テーマ：「ソーシャル・ネットワーキング・サービスの未来」 僕が、こういう本（『ソーシャル・ネットワーキング・サービス―縁の手帖』/翔泳社）を出したのは、今から遡ること10年前にですね、高城さんが『STUDIOVOICE』という雑誌に博打をテーマに連載をしていたんですが、それにすごく感銘を受けて、将来は人と人をつなげるような仕事をしたいと思うようになったからなんです。 その連載は『高城剛の大穴イッパツ』（インファス）という本になっているんですが、博打のことを書きながらも、実は"ネットワーク"についての名著なんじゃないかと思っているんですね。だから、この本を出した原因は高城さんにあると。 今一度自分のリソースである高城師匠に話を聞きたいなと10年後の自分は、思ってい

[otauwohikki]

川井拓也さんじゃなくて、高城剛さん。　　/

[smokerz]

付箋

[matterhorn]

「スペシャリストの時代は終わったんだよ」（はいぱーめでぃあくりえいたー）

[Labyrinthos]

対談：猪蔵（編集者）×高城剛（映像作家/ハイパーメディア・クリエイター）