エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
Nmode「X-PM7」をじっくりと聞き、その美しい音色にノックアウトされた! | タマガワオーディオWEBマガジン
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
Nmode「X-PM7」をじっくりと聞き、その美しい音色にノックアウトされた! | タマガワオーディオWEBマガジン
某信頼筋のお取引き様より推薦されまして、今までお取り扱いのなかったNmodeの1bitプリメインアンプ「X-... 某信頼筋のお取引き様より推薦されまして、今までお取り扱いのなかったNmodeの1bitプリメインアンプ「X-PM7 (標準価格 270,000円/税別)」のデモ機をお貸し出し頂きました。「誰も体験したことが無い未踏の1bit(DSD)領域へ(メーカーのホームページのキャッチコピーより)」とはどのようなものなのでしょうか? 空高く青空が晴れ渡った晩秋の日曜日、気分は晴れやかなままに店の試聴室にてNmode「X-PM7」をじっくりと聴きました。CDプレーヤーはmarantz「SA-10」、スピーカーはB&W「803 D3」という構成。早速箱を開くと品の良いシルバーボディのアンプ本体が現れました。フロントパネルの4角は斜めに切り込みのような角度がついており、シンプルながらも個性的な印象で好感が持てます。普通にCDからRCAケーブルで結線、スピーカーケーブルは「Hmode」を選択して接続します。(