http://www.tek.co.jp/OGAWA/chart.html

注：カッコ内％は対受験者の合格率。 「英検」は２００５年第３回、「通訳案内士」は２００５年度のもの。 ここに紹介する相関表は、筆者がかってバークレー、イリノイ、アリゾナ、コロラドほかの大学付属の主に外国人を対照にした＜第二外国語としての英語研修センター、ＥＳＬ＞にて、日本からの短期語学留学生の英語力レベルの判定にあたり実施したＣＥＬＴ（Comprehensive English Language Test）の点数から算定して作成したものです。ＣＥＬＴはアメリカの McGraw Hill 出販社が開発したもので、ミニ・トーフルとして親しまれ広く大学、外国企業で利用されました。筆者が英検１級、準１級、ＴＯＥＦＬ、 通訳案内士、映画で学ぶ・しゃれた英語表現の講座を持っている朝日カルチャーセンター千葉、淑徳大学（千葉キャンパス、池袋サテライト教室）をはじめ、現在は海外派遣など諸事情で休講している海