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インタビュー:ディアオ・イーナン - Time Out Tokyo (タイムアウト東京)
高い評価を受けた『薄氷の殺人』の監督ディアオ・イーナンが、香港での作品公開に先立ち、製作にあたっ... 高い評価を受けた『薄氷の殺人』の監督ディアオ・イーナンが、香港での作品公開に先立ち、製作にあたってのインスピレーションや裏話、作品が描く闇、中国における映画市場などについてタイムアウト香港に語ってくれた。 2月に行われた『2014年ベルリン国際映画祭』で、最新作『薄氷の殺人』が金熊賞を受賞するまで、45歳のディアオ・イーナンは映画業界においてほぼ無名の存在だった。それ以前の監督作、2003年の『制服』と2007年の『夜行列車』は、各国の映画祭で好評を得ていたものの、メインストリームには登場していなかったからだ。 皮肉屋の刑事、ファムファタール的な女、そして陰惨な殺人が描かれるフィルムノワール的なこの映画は、中国国内で公開されて称賛を浴び、資金援助を獲得して世界的な公開に漕ぎつけた。 信じがたいかもしれないが、資金を提供したのはラッパーの50セントとNBAのスター、カーメロ・アンソニーなので
2015/02/19 リンク