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東京新聞:建築家の業績や設計過程紹介 先月開館の太田市美術館・図書館:群馬(TOKYO Web)
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東京新聞:建築家の業績や設計過程紹介 先月開館の太田市美術館・図書館:群馬(TOKYO Web)
太田市の東武鉄道太田駅北口に先月オープンした「太田市美術館・図書館」で、同館を設計した建築家平田... 太田市の東武鉄道太田駅北口に先月オープンした「太田市美術館・図書館」で、同館を設計した建築家平田晃久さんの業績や同館の設計過程を紹介する「平田晃久建築展」が開かれている。十一日には平田さんによるトークショーもあり、建物の基本形の着想や市民の意見がどう取り入れられてきたかを語った。 (原田晋也) 平田さんは伊東豊雄建築設計事務所で勤務後、二〇〇五年に事務所を設立。一二年にはベネチア・ビエンナーレ国際建築展で伊東氏らと共同設計した作品が最高賞の金獅子賞を受賞した。現在は京大准教授も務めている。 平田さんは市が設計者を選定するための企画・提案にあたり「太田にしかない建築」を考えようと、太田市発祥の中島飛行機を象徴するプロペラや、国指定史跡の天神山古墳などのイメージを組み合わせて着想。展示室や図書室の「箱」をスロープが取り囲み、全体は丘のような外観をしている同館の基本的な形をイメージしていったとい