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東京新聞:<ひと物語>ありのままの自分で 性的少数者のNPO法人「RAINBOW茨城」会長・滑川友理さん:茨城(TOKYO Web)
LGBTなど性的少数者の悩みを聞いたり、彼らの交流の場を設けたりしている。「問題解決のきっかけに... LGBTなど性的少数者の悩みを聞いたり、彼らの交流の場を設けたりしている。「問題解決のきっかけに利用していただければと思っています」 同世代にLGBTを自然な形で伝えるため、レズビアンを公にして異性愛中心のクラブにDJとして飛び込んだ。活動を通じた出会いからラジオ番組に出演。放送を聞いた県職員から「LGBTの話をしてほしい」と要請され、二〇一五年から、教員や自治体の職員に基礎知識などを伝える講演活動をしている。 幼稚園のころから、女の子が好きだという感覚はあった。性同一性障害で「男性として生きたいのではないか」と悩んだ時期もあった。自分の性を自覚すると、ありのままの自分でいたいと公にした。友人らは受け入れてくれたが、親にだけは言えなかった。五年ほど前、同棲(どうせい)していた女性と別れ、実家に戻った時に告白した。時間をかけて話すと、母親は言った。
2018/01/25 リンク