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東京新聞:構想にみる横浜の未来 市内の計画図など市史資料室で展示:神奈川(TOKYO Web)
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東京新聞:構想にみる横浜の未来 市内の計画図など市史資料室で展示:神奈川(TOKYO Web)
太平洋戦争後、横浜市などが描いた市内の開発構想や計画図などをまとめたパネル展「昭和横浜の構想図・... 太平洋戦争後、横浜市などが描いた市内の開発構想や計画図などをまとめたパネル展「昭和横浜の構想図・完成予想図-過去に描いたヨコハマの未来」が、横浜市西区老松町の市史資料室(市中央図書館地下1階)で開かれている。 (志村彰太) 関内地区など市中心部は連合国軍の接収解除が一九五〇年代だったため、復興が遅れた。学芸員の百瀬敏夫さんは「開発構想をつくる時期が高度成長期と重なった。自動車の普及を前提とし、土地の有効利用を掲げた計画が多い」と解説する。 計画図や模型を撮影した写真など百七十点が並ぶ。実現しなかったものも多く、野毛地区や伊勢佐木町三丁目は、中高層の長方形のビルを道路に面して建設し、歩行者と自動車を分離する構想があった。五九年に完成した現在の市庁舎も複数のデザイン案があり、コンペに出た五つの案の写真が展示されている。