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東京新聞:ポリオ 来年度不活化ワクチンへ 移行を前に接種控え:暮らし(TOKYO Web)
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東京新聞:ポリオ 来年度不活化ワクチンへ 移行を前に接種控え:暮らし(TOKYO Web)
ポリオ(小児まひ)について、国は来年度にも現行の生ワクチンから不活化ワクチンに切り替える方針だ。... ポリオ(小児まひ)について、国は来年度にも現行の生ワクチンから不活化ワクチンに切り替える方針だ。生きたウイルスを弱めた生ワクチンでは、まれにまひが生じる事例があった。無毒化された不活化ワクチンが導入されるまでの間、接種を控える動きも出ており、国などは流行や発症を危険視している。 (安食美智子) 東京都渋谷区の「たからぎ医院」の宝樹真理(しんり)医師は、足立区の山口穂夏(ほのか)ちゃん(十カ月)の左太ももに不活化ポリオワクチンを打った。一回四千五百円で、今回が二回目の接種。次回は半年から一年後に一回、四~六歳でもう一回の計四回で終了する。両親は「負担が大きい。公費負担が早く始まれば」と話す。 ポリオは脊髄神経がウイルスに侵され、足や腕にまひが生じる病気で、唾液や便を通じて周囲に感染する。有効な治療法が確立されておらず、ワクチンで流行を防いでいる。国内では一九六〇年ごろに大流行して生ワクチンを