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東京新聞:空から見えた日本橋 関東大震災前 大正中期の写真:社会(TOKYO Web)
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東京新聞:空から見えた日本橋 関東大震災前 大正中期の写真:社会(TOKYO Web)
石造りに架け替えられて間もない大正中期の「日本橋」(東京都中央区)を写した航空写真が、横浜市青葉... 石造りに架け替えられて間もない大正中期の「日本橋」(東京都中央区)を写した航空写真が、横浜市青葉区の郷土史研究家、金子勤さん(82)の親族宅で見つかった。関東大震災(一九二三年)以前の航空写真は極めて珍しいという。当時の地図なども少なく、都市計画を知る上で貴重な資料となりそうだ。 写真は今年夏ごろ、金子さんが母美代子さんの遺品の整理中に発見。アルバムに貼り付けた状態で、周囲は色あせ折れた部分もあったが、日本橋を行き交う路面電車や舟、建物群が確認できる。 日本橋の歴史に詳しい中央区立京橋図書館郷土資料室の菅原健二さん(59)によると、写真右側の岸辺に写る帝国製麻(現・帝国繊維)は一九一二年に、左端上のビルは一五年以降に建てられた。右下の中井銀行と、帝国製麻の対岸に写る商社・国分の本社ビルは、関東大震災で倒壊しており、震災以前の撮影と判断できるという。 日本橋は、日露戦争後の好景気を追い風に一