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東京新聞:平安の「口琴」が出土 羽生の遺跡で鉄製3例目:埼玉(TOKYO Web)
県埋蔵文化財調査事業団(熊谷市)は10日、羽生市の利根川付近の屋敷裏遺跡から楽器の一種で鉄製の「... 県埋蔵文化財調査事業団(熊谷市)は10日、羽生市の利根川付近の屋敷裏遺跡から楽器の一種で鉄製の「口琴(こうきん)」が出土したと発表した。一緒に出土した他の出土品の年代から、10世紀前半(平安時代後期)のものと推定している。鉄製口琴としては氷川神社東遺跡(さいたま市)から出土した2例に次ぎ国内3例目となる。 (花井勝規) 出土した鉄製口琴は全長一四・八センチと現代の鉄製口琴に比べ四~五センチ大きい。二〇一二年十月、屋敷裏遺跡の竪穴住居跡から発掘された。当初は馬具の一種とみられていたが、今年五月に行ったエックス線調査の結果と、断面が正方形の鉄製角棒になっていることなどが決め手となり、鉄製口琴と特定された。 口琴は口にくわえて弁をはじいて振動させ、口腔(こうくう)内で共鳴音を響かせる楽器。「ビヨヨーン」との音が特徴だ。金属製のほかにも竹や木、骨で作られた口琴もあり、シベリアや中央アジア、東南アジ
2015/11/12 リンク