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東京新聞:灯をともす 自治医大と東日本大震災<1> 栃木発 地域医療支え40年:栃木(TOKYO Web)
医療に恵まれない地域に幅広い診療ができる医師を送り出そうと全都道府県が共同設立した自治医科大学(... 医療に恵まれない地域に幅広い診療ができる医師を送り出そうと全都道府県が共同設立した自治医科大学(下野市薬師寺)が今年、開校四十周年を迎える。総合医として全国の医療現場の第一線に立つ卒業生たち。東日本大震災の際は、自ら被災しながら医療活動に努めたり、同窓会が大規模な支援プロジェクトを実施したりと存在感を見せた。「医療の谷間」に灯をともそうと、奮闘する彼らの姿を通し、現代の地域医療について考えてみた。 独特の景観が美しいリアス式海岸から、ひとたび内陸へ目を移すと、辺り一面は更地とがれきの山…。東日本大震災の津波で壊滅的な被害を受けた宮城県南三陸町。基幹病院だった公立志津川病院も今は外観を残すのみ。この病院で被災し、自らが救助される直前まで、患者に寄り添い続けた医師菅野武さん(32)の心を支えたのは、母校自治医大で学んだ「困っている人に手を差し伸べる」精神だった。 二〇一一年三月十一日午後二時四
2012/01/05 リンク