東京新聞:衆院解散 「政治とカネ」リセット許すな:特報(TOKYO Web)

内閣改造後に噴出した「政治とカネ」の問題が、衆院解散・総選挙によって「リセット」されるかといえば、そうは問屋が卸さない。ダブル辞任に追い込まれた元閣僚も、あの疑惑大臣も、任命権者の安倍晋三首相も、説明責任を果たしてきたとは到底思えない。にもかかわらず「信を問う」とは、何ともずうずうしい。身の潔白を証明できないまま来月十四日の投開票を迎えるのであれば、安倍自民党は有権者から手痛いしっぺ返しを食うことになる。 （篠ケ瀬祐司、三沢典丈） 【こちらは記事の前文です】 記事全文をご覧になりたい方は、東京新聞朝刊または、携帯電話の有料会員サービス「東京新聞・東中スポ」をご利用ください。 東京新聞は、関東エリアの駅売店、コンビニエンスストアなどでお求めいただけます。 「東京新聞電子版」なら全国どこでも、また海外でも、記事全文が紙面ビューアーでご覧いただけます。 購読・バックナンバーをご希望の方は「新

[zinjoutarou]

《予定通り2年後の解散なら、アベノミクスの失敗で必ず自民党は負けるはずだ》RT @tokyo_satokei: 衆院解散　「政治とカネ」リセット許すな この記事は解散時のものだが、一点付け加えれば「アベノミクス失敗隠し解散」。