エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
東京新聞:米中会談 南シナ、防空圏で溝:国際(TOKYO Web)
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
東京新聞:米中会談 南シナ、防空圏で溝:国際(TOKYO Web)
【北京=新貝憲弘】ケリー米国務長官は十四日、中国を訪問し、習近平国家主席らと会談した。新華社電な... 【北京=新貝憲弘】ケリー米国務長官は十四日、中国を訪問し、習近平国家主席らと会談した。新華社電などによると、ケリー氏は会談後の記者会見で、中国による南シナ海の防空識別圏設定の可能性に懸念を示した。また、中国が領有権主張を強める東シナ海や南シナ海をめぐり、「国際法に基づく海洋秩序の形成が必要」との考えを中国側に伝えたことを明らかにした。 一方、王毅外相はケリー氏に「米国は客観的、公正に対応してほしい」などと述べ、東シナ海の防空識別圏設定や南シナ海の領有権問題で米国が干渉しないようあらためて求めた。 十四日付の中国紙、環球時報(英語版)は、今回のケリー氏訪中では南シナ海の防空識別圏設定問題が最重要テーマと指摘。東シナ海の問題では「米国が日本を制御できる」が、南シナ海では「衝動的に中国を挑発する複数の国がある」とし、情勢がより複雑であるとした。