エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
東京新聞:元ナチス看守 米東部で逮捕 89歳、158件殺人ほう助容疑:国際(TOKYO Web)
【ニューヨーク=吉枝道生】第二次大戦当時、ナチス・ドイツのユダヤ人大虐殺(ホロコースト)があった... 【ニューヨーク=吉枝道生】第二次大戦当時、ナチス・ドイツのユダヤ人大虐殺(ホロコースト)があったアウシュビッツ強制収容所(ポーランド)の元看守の男(89)が十七日、米東部ペンシルベニア州フィラデルフィアで逮捕された。米メディアが十八日、一斉に伝えた。 AP通信などによると、逮捕されたのは旧チェコスロバキア出身のヨハン・ブライアー容疑者(89)。十代でナチス親衛隊(SS)に入り、アウシュビッツなど複数の収容所で看守をしていたとされる。 母親が米国籍のため、本人ももともと米市民権を持っており、一九五二年から米国在住。強制収容所の生存者の証言などを基に、ドイツ司法当局が四四年五~十月の百五十八件に及ぶ殺人ほう助容疑で逮捕状を出した。弁護士によると、容疑者は軽い認知症で衰弱しているという。米当局は、ドイツへ移送するかどうか八月に聴聞を開き決定する。
2014/06/19 リンク