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東京新聞:青森で楽器奏でる菩薩出土 銅板に姿:話題のニュース(TOKYO Web)
青森県五所川原市の十三湊遺跡か周辺で出土したとみられる銅板の菩薩像が、奈良時代(8世紀)に制作さ... 青森県五所川原市の十三湊遺跡か周辺で出土したとみられる銅板の菩薩像が、奈良時代(8世紀)に制作された「押出仏」と呼ばれる仏像で、楽器を演奏する珍しい図柄であることが分かった。県が12日発表した。 押出仏は近畿地方で作られ、東北で出土するのはまれ。動きのある図柄は初めてで、県は仏教美術史上、貴重な発見としている。 県は、周辺の遺跡で平安時代末(12世紀)の銅製の錺金具4個も見つかったと発表。うち3個は唐草模様のデザインが中尊寺(岩手県平泉町)の金具と似ており、平泉を拠点に栄えていた奥州藤原氏の勢力が、十三湊まで及んでいたことを示す初めての史料という。 押出仏と錺金具は、十三湊遺跡に近接する湊迎寺(五所川原市)や同市の所蔵品で、押出仏の出土時期や場所は不明。 県によると、押出仏は高さ13・5センチ、幅約8センチ。ふっくらとした顔つきの菩薩があぐらをかいて座り、腹の前に持った横長の鼓を打っている
2011/05/12 リンク