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東京新聞:福島第一 水配管津波前に損傷:社会(TOKYO Web)
福島第一原発の事故で、大津波が到達する前に、1、2号機の原子炉冷却に使う水タンクの配管などが地震... 福島第一原発の事故で、大津波が到達する前に、1、2号機の原子炉冷却に使う水タンクの配管などが地震によって損傷していたことが、東京電力の公表資料から分かった。東電は事故の主な原因を津波としているが、今回判明した損傷などの評価によっては、耐震設計の見直しも迫られそうだ。 公開された三月十一日の地震直後の運転日誌や中央制御室の白板の写しには、津波が到達する三十分ほど前の午後三時六分、1号機では「純水タンク フランジ部(腕3本)漏えい確認」の記述がある。このタンクは屋外にあり、必要に応じて原子炉や使用済み燃料プールに冷却水が送られる。地震で配管の継ぎ目から水漏れが発生したとみられる。 2号機では同十六分に、「コアスプレー」と呼ばれる非常時に原子炉を冷やす注水系統に不具合が生じ、警報が鳴った。タンクからの冷却水が漏れたとみられる。 いずれのケースも、後に津波に襲われたため、どこまで原発の安全性に影響
2011/05/24 リンク