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東京新聞:核融合研、9400万度の高温に イオン温度、プラズマ実験で:社会(TOKYO Web)
次世代エネルギーとされる核融合発電を目指す自然科学研究機構核融合科学研究所は31日、実用化に必要... 次世代エネルギーとされる核融合発電を目指す自然科学研究機構核融合科学研究所は31日、実用化に必要な高温のプラズマを作る実験でイオン温度9400万度を達成したと明らかにした。目標の1億2千万度に近づく成果。 研究所によると、プラズマは、原子をつくる原子核(イオン)と電子が、高温下で分離して飛び回る状態。プラスの電気を帯びた原子核同士がぶつかり、別の重い原子核になることを核融合といい、核融合発電は、その際生じるエネルギーを利用する。 核融合発電には、イオンと電子を1億2千万度にする必要があり、昨年10月から12月に行った実験で9400万度を達成した。
2014/04/01 リンク