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ゆるキャラ図書館PR 徳大、阿波のタヌキイメージした6種類 - 徳島新聞社
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ゆるキャラ図書館PR 徳大、阿波のタヌキイメージした6種類 - 徳島新聞社
徳島大学は、付属図書館の公式キャラクターを決めた。親しみやすい「ゆるキャラ」で、館の利用拡大を促... 徳島大学は、付属図書館の公式キャラクターを決めた。親しみやすい「ゆるキャラ」で、館の利用拡大を促す。国立大学図書館協会(事務局・東京)によると、公式キャラクターを持つ大学図書館は「かなり珍しい」という。 キャラクターは、阿波のタヌキをイメージした「タヌキーナ先生」や、本を頭に載せたフクロウの「Dr・ホー」など6種類。キャンパスがある常三島と蔵本の「常」と「蔵」をもじった「つねくら学園」で学ぶ動物という設定。キャラクターの種類は今後も増やす予定。 企画したのは大学事務補佐員の森歩美さん(31)=徳島市方上町合ノ町。2009年3月に、図書館の情報検索の説明書をつくる際、「利用者に親しみを持ってもらえるように」という思いから、キャラクターを描いたのがきっかけ。 「新着図書コーナー」や「コピー機」といった館内の掲示にも使うようになり、公式キャラクターに“格上げ”した。ホームページでも活用する