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モラエスの足跡たどる 徳島大図書館、写真や著書展示 - 徳島新聞社
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モラエスの足跡たどる 徳島大図書館、写真や著書展示 - 徳島新聞社
ポルトガルの文人モラエスの足跡を著書などでたどる展示会「文豪モラエスの作品世界」が16日、徳島市... ポルトガルの文人モラエスの足跡を著書などでたどる展示会「文豪モラエスの作品世界」が16日、徳島市南常三島町2の徳島大学付属図書館本館で始まった。2月28日まで。入場無料。 モラエス本人や関連の写真、手紙をまとめた8枚の大型パネル、ポルトガル語の著書など40冊を展示し、生涯を紹介している。モラエスの7回忌をしのんだ1921年の徳島毎日新聞(徳島新聞の前身)の記事など珍しい資料も並ぶ。 同大学大学院の林拓司さん(22)は「モラエスについて知らない学生は多い。徳島や日本を海外に紹介した人物の生きざまを知る良い機会だと思う」と話した。 22日には学術講演会があり、同大学大学院の宮崎隆義教授らが作品を解説するほか、徳島朗読サロン「さざなみ」グループ主宰の住友美代子さんによるモラエスの著作の朗読がある。