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日本航空、17年度上期の国内線は6.4%増、利用率72%
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日本航空、17年度上期の国内線は6.4%増、利用率72%
日本航空(JL)の2017年度上期(4月~9月)の運航実績で、国内線の旅客数は前年比6.4%増の1717万27人だ... 日本航空(JL)の2017年度上期(4月~9月)の運航実績で、国内線の旅客数は前年比6.4%増の1717万27人だった。座席供給量を表す有効座席キロ(ASK)は0.5%増、旅客輸送量を表す有償旅客キロ(RPK)は6.5%増で、利用率は4.0ポイント増の72.0%となった。 路線別の旅客数は、1位は羽田/新千歳線で1.6%増の157万7524人、2位は羽田/福岡線で8.6%増の150万4948人、3位は羽田/伊丹線で6.3%の126万6840人と続き、上位7路線を羽田線が占めた。 伸び率が最も高かったのは提供座席数を42.2%増とした新千歳/青森線で30.4%増の5万3453人。2位は羽田/奄美大島線で25.8%増の4万6121人、3位は伊丹/熊本線で24.2%増の5万5592人となった。 利用率の1位は新千歳/出雲線で88.9%。以下は那覇/与論線が87.3%、関空/石垣線が84.9%で続