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中央大学と八王子市が共同で「読書感想文および図書館利用実態に関する研究」を実施 -- 八王子市の読書環境の向上に貢献
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中央大学と八王子市が共同で「読書感想文および図書館利用実態に関する研究」を実施 -- 八王子市の読書環境の向上に貢献
中央大学 中央大学と八王子市が共同で「読書感想文および図書館利用実態に関する研究」を実施 -- 八王子... 中央大学 中央大学と八王子市が共同で「読書感想文および図書館利用実態に関する研究」を実施 -- 八王子市の読書環境の向上に貢献 大学ニュース / 産官学連携 / 地域貢献 2017.06.30 07:00 中央大学が八王子市と今年4月に締結した「包括連携協定」の一環として、中央大学文学部社会情報学専攻の研究チーム(代表者:教授・飯尾淳)と八王子市図書館部(代表者:石黒みどり部長)は、研究テーマ「読書感想文および図書館利用実態に関する研究」と題して、八王子市における図書館整備および図書館関連教育の向上をはかることを目的とする共同研究を7月1日より実施する。 具体的なテーマは次の二つ。 (1)八王子市が実施している読書感想文コンクールに寄せられる読書感想文の分析 毎年、八王子市内の小・中学生約4千人の応募がある読書感想文コンクールについて読書傾向分析を行い、「学校図書館、公共図書館の選書」「お