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Voyager : EBPress エキスパンドブック通信 - フォントについて CD-ROM版「伸長文庫の100冊」
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Voyager : EBPress エキスパンドブック通信 - フォントについて CD-ROM版「伸長文庫の100冊」
CD−ROM版『新潮文庫の100冊』には、表示用のフォント(TrueType)を一書体バンドルする。電子出... CD−ROM版『新潮文庫の100冊』には、表示用のフォント(TrueType)を一書体バンドルする。電子出版物はどうあるべきかを考えていったときに、その回答の一つとして、表示用フォントを付けるしかないという答えが出てきたのだ。電子出版物の中身は、テキスト部分について言えば、ただのコードの羅列にすぎない。読者にとってコード自体は何の意味も持たない。コードに対応した文字記号が画面に表示されて始めて、人の目に意味あるものとして読むことができるのだ。 出版社にとって本を出版するということは、価値ある中身とすることはもちろんのこと、造本、紙質、装幀、レイアウト、書体、といった「見た目」の部分を含めて統一したものを出すということである。重要なのは中身なのだから、データだけを供給すればよいのではないか、という考え方も一方にはあるだろう。また、見た目だけの問題であるならば、全てをグラフィックデータにして