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介護の行動者率1位に 社会生活基本調査 | わかやま新報
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介護の行動者率1位に 社会生活基本調査 | わかやま新報
県は22日、国民の生活時間の配分や自由時間の主な活動を調査する「平成28年社会生活基本調査」の県... 県は22日、国民の生活時間の配分や自由時間の主な活動を調査する「平成28年社会生活基本調査」の県内の結果を公表した。過去1年間に該当する活動を行った人(10歳以上)の割合を示す行動者率で、県内は全国順位は低いものの、「学習・自己啓発・訓練」で約1割増加し、中でも「介護関係」の行動者率は全国37位から1位となるなど大きく上昇した項目が見られた。 同調査は総務省統計局が昭和51年から5年ごとに実施。全国の世帯から無作為に選ばれた10歳以上の人(県内は約1600世帯、約3700人)を対象に「学習・自己啓発・訓練」「スポーツ」「趣味・娯楽」「ボランティア」「旅行・行楽」の五つの生活行動を調査した。 県調査統計課によると、全国的に5項目のうち「ボランティア」を除いて都市部の順位が高く、地方は低い傾向がある。同課は「地方は行動しようと思ってもコンテンツが少なく、周囲に同じことをやっている人が少ない状況