Windows XPのSP3が発売に、DSP版

ServicePack 3(SP3)適用済みのDSP版Windows XPが発売された。販売を確認したのはHome EditionとProfessionalの各32bit版で、メディアはこれまでのCDからDVDに変更されている。FDDセットの実売価格はHome Editionが約1.2万円、Professionalが約2万円（詳細は「今週見つけた新製品」参照のこと）。 SP3は、5月にWindows Updateでの配布がはじまった最新サービスパック。新機能が追加されたサービスパックとしては2006年7月の「SP2b」以来で、各種のセキュリティアップデートや、ブラックホールルーターの発見機能、NAP(Network Access Protection)機能などが追加されている。 Windows XPは6月末でOEM向けライセンスの提供が終了、ショップブランドPCも原則としてVistaベ

[shutaro]

DSP版ライセンスの提供は2009年1月31日まで

[hogege]

「SP2c」は無かった事になったのか。。。http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/blog/archives/2007/10/windows_xpsp2c.html

[momdo]

結局だすんかいな

[takeishi]

ありゃ

[John_Kawanishi]

Homeか、ステップアップグレード版は出さないか

[texas_leaguer]

よし、Bootcamp用に買う

[kirara_397]

買うぜ！！

[ka-wara]

『DSP版ライセンスの提供は2009年1月31日まで継続中』

[ooyutanoo]

XP品薄商法が淘汰されてなにより。

[nezuku]

メディアがDVD-ROMになっているところは要注意?

[crosscrow]

Vistaにうまく移行出来たしどうするかなぁ。ノートPC以外でXPのライセンス一つ持っておけば役に立つ日も来るかもしれないが・・・・。