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藤本健のDigital Audio Laboratory
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藤本健のDigital Audio Laboratory
第244回:携帯プレーヤーの音質補正機能を検証 その2 〜 「リ.マスター」と「CCコンバーター」で高域に... 第244回:携帯プレーヤーの音質補正機能を検証 その2 〜 「リ.マスター」と「CCコンバーター」で高域に異なる変化 〜 前回、各社からポータブルオーディオプレーヤー用に搭載されている音質補正機能のチェック方法について検証してみた。また検証に用いるMP3素材を掲載するとともに、その実験方法についても考えてみたが、今回と次回でその実験を実際に行なう。 実験に用いたのは、パナソニック D-snap Audioシリーズの「リ.マスター」、ビクター alneoシリーズの「CCコンバーター」、東芝 gigabeatシリーズの「H2Cテクノロジー」 、ケンウッド Media KEGの「Supreme」の4機種。今回はこれら4つのうち「リ.マスター」および「CCコンバーター」についてチェックした。 ■ オフ時でも出力レベルなどに違い 今回の実験で使った機材はパナソニックのD-snap A