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秋田魁新報「イージス・アショア」報道編② 「主張ありき」ではなく「ファクト」を|地方メディアの逆襲|松本 創|webちくま
地方にいるからこそ、見えてくるものがある。東京に集中する大手メディアには見過ごされがちな、それぞ... 地方にいるからこそ、見えてくるものがある。東京に集中する大手メディアには見過ごされがちな、それぞれの問題を丹念に取材する地方紙、地方テレビ局。彼らはどのような信念と視点を持ってニュースを追いかけるのか? 報道の現場と人を各地に訪ね歩く「地方メディアの逆襲」。イージス・アショア配備計画を追い続けた秋田魁(さきがけ)新報は、いかにして「データのミス」をみつけたのか? その裏側に迫ります。 沖縄の経験から読む『太平洋の盾』 Shield of the Pacific(太平洋の盾)──。アメリカを代表するシンクタンク「CSIS(戦略国際問題研究所)」が作成したレポートの表題に、秋田魁新報の松川敦志は思わず目を見張った。 副題は「巨大なイージス艦としての日本」。イージス・アショアの日本配備がどれほどアメリカの国防強化や軍事費削減に役立つか、1980年代の中曽根康弘元首相による「不沈空母」発言を引き合
2020/08/22 リンク