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作家の読書道:第62回 夏石 鈴子さん
『赤い蝋燭と人魚』 小川 未明 (著) 酒井 駒子 (著) 偕成社 1,470円(税込) >> Amazon.co.jp >> 本やタ... 『赤い蝋燭と人魚』 小川 未明 (著) 酒井 駒子 (著) 偕成社 1,470円(税込) >> Amazon.co.jp >> 本やタウン ※夏石さんがお探しの版とは異なります 『赤毛のアン』 モンゴメリ (著) 村岡 花子 (著) ポプラ社 1,365円(税込) >> Amazon.co.jp >> 本やタウン ――幼い頃の読書体験で記憶に残っているものは何でしょう。 夏石 : 5歳くらいで読んだ小川未明の『赤いろうそくと人魚』ですね。私は東京・葛飾の四つ木にいたんですが、今思うと母は古本屋で買ってくれたんじゃないかな。挿し絵を覚えているんですが、モノクロのとても悲しい、西洋の人魚姫とは違って、魚に近い人魚の絵だったんです。そのもの悲しい感じが、とても好きでした。 ――挿し絵を鮮明に覚えているんですね。 夏石 : はい。その後、松戸に引っ越したんですけれど、その際に子供の頃に読んだ本
2007/02/02 リンク