エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
騎手の間に「ヤリ得」の意識が浸透しているのでは? - 競馬Webサイト管理人の活動日記
JRAの「新ルール」については この日記でも何度か書いています。 しつこいと思われるかもしれません... JRAの「新ルール」については この日記でも何度か書いています。 しつこいと思われるかもしれませんが、 それでも疑問を抱いたケースについては書き続けようと思っています。 9日(日)の阪神9R香住特別におけるパトロールビデオをご覧ください。 パトロールビデオはこちら(JRA公式サイト)より 前が壁になってしまった状況下で、 「進路を確保する為に何をすべきか?」と悩んだ末の判断が、 「隣の馬に体当たりしてこじ開けよう」というモノだったとしか思えません。 和田竜二騎手は右ステッキを連打していて、 「危険回避」という意識が全く感じられません。 その隣の人馬は「どうなっても構わない」くらいの感覚だったのではないでしょうか。 これでもJRAの判断は次の通りでした。 -その影響がなければ被害馬クリサンセマム号が 加害馬マイネルアクロス号より先に入線したとは認められませんでしたので、 降着はありません。(
2013/06/10 リンク