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平成26年度宅配取扱実績 5年ぶり減少|物流ウィークリー・物流と運送、ロジスティクスの総合専門紙
国交省は7月24日、「平成26年度宅配便等取扱実績」を発表した。昨年度の宅配便の取り扱いは36億... 国交省は7月24日、「平成26年度宅配便等取扱実績」を発表した。昨年度の宅配便の取り扱いは36億1379万個。トラックは35億7000万個(構成比98.8%)で、航空等利用運送は4400万個(同1.2%)となった。前年度比では全体で2289万個減となり5年ぶりの減少となった。 トラック輸送は2498万個減、航空等利用運送は209万個増加している。トラック運送では上位5便で全体の99.7%を、さらに「宅急便」「飛脚宅配便」「ゆうパック」の上位3便で92.5%を占めた。航空等利用運送は、「飛脚航空便」「宅急便タイムサービス等」「フクツー航空便」「スーパーペリカン便」の4便で全体の37.6%を占める。 宅配便(トラック)取扱個数については、消費増税の影響などによる荷量の減少、大手事業者の貨物に係る運賃適正化による取り扱い個数の減少などにより、前年度までの傾向とは異なり全体の実績として減少している
2015/09/28 リンク