初心者のための記号論：記号

Semiotics for Beginners -初心者のための記号論- Daniel Chandler (University of Wales) 記 号（Signs） 我々は、意味を作る欲望に動かされている種のように思われる：我々は、まさしくホモ・シニフィキャンズ (Homo sinificans)、意味の作成者である。特徴的なことは、我々は‘記号’の生成と理解を通して意味を作り出すことである。まさしく、パースの言う通り‘我々は、記号でのみ思考する’ (Peirce 1931-58, 2.302)。記号は言葉、画像(images)、音、匂い、味、動作やものの形をとるが、それらは本来意味を有しているものではなく、それらに意味をまとわせるとき記号となる。‘記号として理解されなければ、なにものも記号ではない’とパースは言っている(Peirce 1931-58, 2.172) 。なにものも誰か

[sumig3]

＊

[t-tuguma]

リングノートは見開き2ページで使うもんじゃないな　と思った記事でした。

[n_pikarin7]

スマホで見たら文字コード違いで化けててしょ、初心者むけ…て思った

[chobiw]

すきだった

[shibuyan730]

ソシュールとかヴィトゲンシュタインとかか。懐かしいなぁこの話めっちゃ好きだった

[hetyo525]

あとで見る

[ytn]

web上で見られる、まとまった分量のまじめな記号論

[suna_zu]

地図は、事物の位置を示すという点では指標的であり、目印間の距離と方向を示すという点では類像的であり、その意味を学習しなければならない慣習的なシンボルを用いている点では象徴的である。真正=authenticity

[editech]

意味の三角形（オグデンとリチャーズ）、ソシュール、パース