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石尾芳久著作序文
日本古代天皇制の研究 はしがき 旧著「日本古代の天皇制と太政官制度」を公刊したのは、今から七年前の... 日本古代天皇制の研究 はしがき 旧著「日本古代の天皇制と太政官制度」を公刊したのは、今から七年前の昭和三十七年四月であった。このたび、有斐閣との了解のもとに、右書を絶版とし、騎馬民族国家説の批判や部民制に関する考察を加え、また、旧著における太上天皇に関する理論を吟味・訂正し、『日本古代天皇制の研究』として、法律文化社より公刊することとした。周知のごとく、古代天皇制の本質を歴史的事実に即して如何に理論構成するかという点については、多くの難問がひそんでいる。旧著も一気に書きあげたが、その構想は、長い間、胸中にあたためていたものである。このたび新たに書き加えた部分も同様であって、とくに太上天皇については自分なりに思索を深めていたが、ローマ古法の終身後見の概念より多くの示唆を受けることができ、直面していた難問の一部に新しい光をあてることが可能となったように思っている。 最近、何故か、二十数年前の一
2011/03/22 リンク