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チャンピオン9番解説
チャンピオン戦 9番 若島 正作 巨椋鴻之介さんの作品集『禁じられた遊び』を読んだ。そこに収められ... チャンピオン戦 9番 若島 正作 巨椋鴻之介さんの作品集『禁じられた遊び』を読んだ。そこに収められた作品群が圧倒的なのは言うまでもないことだが、自作について明晰な言葉で語っている文章がすばらしく、これほど「批評的」と言える個人作品集は初めてではないかと思う(そのことについては、毎日新聞に掲載された書評ですでに書いたので、興味がある方はそちらをお読みください)。すべての詰将棋作家必読の名著だ。 わたしには巨椋さんのように書ける自信はないが、どちらも正解者ゼロという名誉なのか不名誉なのかわからない記録を作ってしまった、チャンピオン戦9番と10番に出題した自作について、そのすべてをここで作者として語ってみたい。なにしろ誰も解いた人がいなかったので、作者が何を考えていたのか、書き残しておくだけでも意味があるだろうと思う。 それでは9番から。 まず24銀、12玉、23銀成、同玉、24歩、13
2008/05/12 リンク