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新しい創傷治療:自分の体で人体実験
【目 的】 イソジンゲルも感染創,術後離開創,その他のさまざまな傷の治療に使われている。しかし,果... 【目 的】 イソジンゲルも感染創,術後離開創,その他のさまざまな傷の治療に使われている。しかし,果たして傷に塗ると傷が治るのか,治癒を阻害するのかについての実験は過分にして知らない。なければ自分で実験するしかない。 【Material and Method】 自分の右下腿内側近部部を被検部位とし,強力なガムテープを「張っては剥がし」を40回ほど繰り返して皮膚表装(角質)を破壊した。この部位を二つに分け,近部部をプラスモイストで被覆し,遠位部はイソジンゲルを塗布してガーゼで覆った。実験は3月13日朝から始めた。 観察は実体顕微鏡Dino-Lite Plusで行い,拡大率は60倍とした。 【結 果】