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2018.07.07 つい先ほど、母がお世話になっている特別養護老人ホームからお電話を頂いた。 話しに入る前... 2018.07.07 つい先ほど、母がお世話になっている特別養護老人ホームからお電話を頂いた。 話しに入る前に、母の現状とわたしの普段考えている事を確認してもらいたい。 母は完全寝たきりで、言葉を発する事も出来ないし、首を振るなどの態度で意思を表現する事も出来ない。つまり、全く意思の疎通が出来ない。また、嚥下機能の問題を来し、現在は「胃ろう」と呼ばれる、胃に開けた穴から管を通じて栄養を送り込むのが、母の食事と言うわけだ。 息子のわたしの心に長らく引っ掛かっている事は、この「胃ろう」による延命を選んだのが正しかったのか?と言う事です。母が脳梗塞を起こした時に、言い方はもっとソフトだったかも知れないが、意味的には「このまま処置をしないで死んでいくのを待つか、『胃ろう』の手術をするか決めてほしい」と言うものだった。 母は脳梗塞前に、すでに要介護5の認定を受けていたが、身体は不自由でも食事はスタッ
2018/07/08 リンク