エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント3件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
イオンとセブン&アイ、スーパー事業で明暗 : 経済ニュース : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
セブン&アイ・ホールディングスとイオンの2010年3〜11月期連結決算が7日、出そろった。連結の... セブン&アイ・ホールディングスとイオンの2010年3〜11月期連結決算が7日、出そろった。連結の税引き後利益は、両グループとも黒字を確保したが、傘下の総合スーパー事業では明暗が分かれた。 セブン&アイ傘下のイトーヨーカ堂は、本業のもうけを示す営業利益が74億円の赤字となり、前年同期から赤字幅が拡大した。大型店を出店して経費がかさんだほか、衣料品の不振が続いた。セブン&アイ全体では、セブン―イレブン・ジャパンが自主企画商品(PB)を強化して好調だったことから、連結の税引き後利益は前年同期比30・1%増の902億円だった。 一方、イオンの総合スーパー事業は、人件費や販促費などの経費を減らし、営業利益が前年同期の128億円の赤字から73億円の黒字に転換した。これがイオン全体の増収増益に貢献し、連結の税引き後利益は前年同期の99億円の赤字から491億円の黒字となった。
2011/01/08 リンク