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新展示場建設に350億円 愛知県発表 : 中部発 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
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新展示場建設に350億円 愛知県発表 : 中部発 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
◆空中回廊で中部空港接続 愛知県は3日、同県常滑市の中部国際空港島で2019年秋の開業を目指す大型... ◆空中回廊で中部空港接続 愛知県は3日、同県常滑市の中部国際空港島で2019年秋の開業を目指す大型展示場の概要を発表した。展示面積は6万平方メートルで、工期を短縮するため設計と施工を一括発注する方式を採用し、約350億円で建設。20年の東京五輪開催で不足が見込まれる展示場需要を取り込みたいとしている。 1万平方メートルの展示ホール六つで構成し、うち五つの一体的な使用が可能。簡素な造りで整備費は1平方メートルあたり33万円と、既存施設の5割前後に抑えた。 中部空港会社が建設を予定する米ボーイング社の旅客機「787」初号機を公開する施設や、格安航空会社(LCC)向け新ターミナルと空中回廊で結び、3400台分の駐車場もあわせて整備する。16日開会予定の県議会に提案する。 国際展示場を巡っては、名古屋市も同市港区の空見ふ頭に5万平方メートルの施設を約250億円で建設する計画で、「二重行政の典型」と