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古書市で売られた本にヘレン・ケラー直筆サイン : カルチャー : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
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古書市で売られた本にヘレン・ケラー直筆サイン : カルチャー : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
視力や聴力を失いながら社会福祉活動を続けた米国人ヘレン・ケラー(1880~1968年)の直筆とみ... 視力や聴力を失いながら社会福祉活動を続けた米国人ヘレン・ケラー(1880~1968年)の直筆とみられるサインが入った古書が、東京都内の古書市でまとめ売りされた書物の中から見つかった。 ケラーの3回の来日のうち、1937年の初来日の際に記したものとみられる。関係団体によると、ケラーのサインが国内で新たに見つかる例は少ないという。 昨秋、東京の古書市で一括して入札に出された教育関係図書約20冊の中から、落札業者が発見。ケラーを招いた福祉運動家の岩橋武夫らが翻訳した、ケラーの家庭教師に関する本「偉大なる教師サリヴァン」の見開きに記載されていた。 日付は37年5月28日で、「Sugimoto」氏宛てとなっており、岩橋が描いたとみられるイラストや、メッセージの下にケラーの名前が記されている。