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十鉄存続に黄信号 自治体 支援に及び腰 : 青森 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
十和田観光電鉄(本社・十和田市)の鉄道事業が、存続の岐路に立たされている。少子化や沿線人口の減少... 十和田観光電鉄(本社・十和田市)の鉄道事業が、存続の岐路に立たされている。少子化や沿線人口の減少で主力の定期券販売が落ち込む中、昨年12月の東北新幹線全線開業で客離れが加速したためだ。同社は沿線自治体に財政支援を求めているが、財政状況が厳しい行政側は及び腰で、協議が難航するのは必至だ。(木瀬武) 「支援がなければ存続は難しい」。同社の白石鉄右エ門社長は18日、十和田、三沢、六戸の沿線3市町の首長らが集まった会合で断言した。支援要請額は今後10年間で計5億2000万円。それが得られなければ鉄道事業から撤退することを宣言したわけだ。 同社の試算では、2020年度までに駅舎の改築や変電所の更新など計約7億3000万円の設備投資が必要になる。一方、鉄道事業は毎年赤字を計上しており、累積損失は約8000万円と予想。自力での資金調達は困難といい、国と県の補助計約3億円から差し引いた残る全額などを沿線自
2011/08/25 リンク