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県電力入札、PPS不参加 供給追いつかず : 埼玉 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
県が、7月から本庁舎などで1年間使用する電力の入札を実施したところ、参加する電気事業者がゼロだっ... 県が、7月から本庁舎などで1年間使用する電力の入札を実施したところ、参加する電気事業者がゼロだったことが1日、わかった。東京電力の値上げを受け料金の安い特定規模電気事業者(PPS)と契約する動きが広まり、供給力が追いつかなくなったとみられる。 県は大口向け電気料金を平均17%値上げした東電と契約を結ぶこととなり、料金は昨年に比べて3000万円ほど高い約2億4700万円となる見込みだ。 県は、2005年から毎年、電力の一般競争入札を行っており、これまでは数社が応札。昨年は、東電よりも0・3%ほど安い価格でPPSと契約を結んだ。県は「今回は非常に残念な結果。東電の独占状態を示している」としている。 昨年県と1年間の契約を結んだエネット(東京)は、今回応札しなかった理由について、県に「売る電力がない」と説明したという。同社は現在、小中学校などを中心に契約しているといい、「夏場のピーク時が供給側と
2012/06/02 リンク