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「老朽化原発 廃炉基準を」 : 島根 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
松江市長 国に要請意向 福島第一原発事故を受け、原発への依存度を下げる方向で見直しを進めている国の... 松江市長 国に要請意向 福島第一原発事故を受け、原発への依存度を下げる方向で見直しを進めている国のエネルギー基本計画に関連し、松江市の松浦正敬市長は4日、運転開始から30年以上経過した原発について、基準を設けて廃炉にするよう国に要請する意向を示した。 この日の仕事始め式で明らかにした。同市内の島根原発1号機は運転開始から38年近くが経過しており、松浦市長は1号機の長期の運転継続に事実上、難色を示したといえる。 現在、運転期間が30年を超え老朽化(高経年化)した原発は10年ごとに、原子炉などの劣化程度を点検し、安全性を確認する「高経年化技術評価」が必要になる。 松浦市長は福島の事故に触れ、「老朽化した原発をいつまでも動かすことには問題があるし、市民の大きな心配事になる」と指摘。「一定の基準を設けて停止、廃炉にしていくことを国に対して要請せねばならない」と述べた。(矢沢慎一)
2012/01/06 リンク