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剱岳の錫杖発見地探索へ : 富山 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
県埋蔵文化財センターは7月下旬、剱岳の山頂付近で明治時代に発見された国重要文化財の錫杖(しゃくじょ... 県埋蔵文化財センターは7月下旬、剱岳の山頂付近で明治時代に発見された国重要文化財の錫杖(しゃくじょう)の頭部と鉄剣が見つかった位置を確認するための調査に乗り出す。21日開かれた「立山・黒部山岳遺跡調査指導委員会」で報告した。 立山・黒部地域の山岳信仰の遺跡などを2014年度まで調査する5か年計画の一環で、世界文化遺産登録を目指す上での基礎資料とする。 錫杖と鉄剣は奈良~平安時代の山岳修行者のものと思われ、1907年(明治40年)に陸軍参謀本部陸地測量部の測量官柴崎芳太郎が三角点を設置するため登頂した際に発見。映画化もされた新田次郎の小説「劔岳〈点の記〉」で広く知られるようになったが、見つかった詳しい位置はわかっていなかった。 7月21~23日にセンター職員2人とガイドが、柴崎測量隊が使った「長次郎谷」ルートで剱岳に登り確認する。来年さらに詳しく調査する予定だ。 大日岳付近に岩屋 委員会では
2011/06/22 リンク