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自転車道「将来像」2案 : 山形 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
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自転車道「将来像」2案 : 山形 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
国道112号国交省、検討委で初提示 山形市中心部の「ほっとなる通り」(国道112号)に社会実験とし... 国道112号国交省、検討委で初提示 山形市中心部の「ほっとなる通り」(国道112号)に社会実験として設置されている自転車道を巡り、国土交通省山形河川国道事務所は17日に開いた検討委員会で、将来の姿として2案を提示した。自転車道を巡って同事務所が具体的な案を示すのは初めて。各商店街は案を持ち帰って話し合い、来月の検討会で回答する。 同事務所が提示したのは、〈1〉現状と同じように自転車道を東側に集約し、歩道と自転車道、車道とを縁石で区切る〈2〉自転車道を左右両側に設け、縁石は車道と自転車道の間にのみ設置する――の2案。昨年12月の検討会で商店街側から出された「安全性だけでなく、商店街の利便性も考慮すべき」「(車道と自転車道を区切る)ポールに対する抵抗感がある」などの意見を参考にしたという。 両案とも、商品搬入や送迎のための停車スペースを両側に確保し、歩道を広く使えるように植樹帯を撤去するなどと