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規制で放棄?準絶滅危惧種「イシガメ」大量保護 : 環境 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
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規制で放棄?準絶滅危惧種「イシガメ」大量保護 : 環境 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
日本固有種で準絶滅危惧種のニホンイシガメが、大阪府茨木市内を流れる淀川水系の大正川で大量に見つか... 日本固有種で準絶滅危惧種のニホンイシガメが、大阪府茨木市内を流れる淀川水系の大正川で大量に見つかり、自然環境団体に保護されていたことがわかった。 中国などではペットや健康食品の材料として人気だったが、昨年末に国が輸出規制に乗り出し、抱えきれなくなった業者などが手放したとみられる。病気やけがを負ったままのカメも多く、保護した団体からは「あまりにも身勝手な行為」との批判が出ている。 「出所不明」のイシガメを発見したのは、堺市中区を拠点に活動する「和亀保護の会」(西堀智子代表)。 同会は大正川に生息するイシガメに、個体認識用のタグ(標識)を付け、保護活動に取り組んでいるが、昨年末の調査で、タグのないイシガメが約140匹見つかった。 保護されたカメは、皮膚病を患ったり、すり傷や甲羅のひび割れなどを負ったりしたものも多く、同会では治療や飼育環境、他のカメへの伝染防止を考慮し、100匹以上を姫路市立水