１％酎ハイ、冷え対策エアコン…「女子力」続々 : 経済 : 読売新聞（YOMIURI ONLINE）

女性社員が企画・開発した商品が増えている。 酒類大手が３月、アルコール度数１％の缶酎ハイを相次ぎ発売するほか、冷え性対策のエアコンなどの売れ行きも好調だ。女性の社会進出が進む中、同じ女性の視線で作ったこだわりの商品に企業側も期待する。 サントリースピリッツが３月１０日に発売する缶酎ハイ「ザ・ワン」は、新商品開発部の馬場彩さん（３２）が長女（２）の産休明けに手掛けた。「子育てや仕事に支障がないように、覚めやすい程度に酔いたい」との狙いから、通常はアルコール度数４～５％の酎ハイを１％にした。すっきりとした味で、アルコール感もしっかり残した。 キリンビールが同日発売する「バタフライ」は、開発チーム６人のうち女性が４人。缶酎ハイは３５０ミリ・リットル缶が主流だが、持ちやすさを優先して２５０ミリ・リットル缶を採用した。

[fusanosuke_n]

1パーセントとかウォツカの味しないだろ。

[frothmouth]

“女性社員が企画・開発した商品が増えている。 　酒類大手が３月、アルコール度数１％の缶酎ハイを相次ぎ発売するほか、冷え性対策のエアコンなどの売れ行きも好調だ。女性の社会進出が進む中、同じ女性の視線で作